今年の出資申し込み
2016年 06月 22日
1)46 アーヴェイの15
2)66 リーサルヒートの15
3)68 ノーブルステラの15
で申し込んだ。
今のところの応募状況を見ると、アーヴェイでたぶん大丈夫だろう。
結局、サンデーのいい馬には予算上も人気上も手が出ず、社台への申し込み。
そろそろ、社台も巻き返してくれる、はず……、巻き返すといいな。
社台3頭しか書いてないけど、あえてサンデー側のHPから申し込んでおいた(謎。
迷ったのはアーヴェイ、ダルタヤ、リーサルヒートあたり。
アーヴェイは何といっても角居厩舎というのが大きい。体重もディープなら許容範囲だろう。
ほかの上位厩舎とちがって何頭も入る厩舎じゃないし、キャロットだとゆかりの血統に限られてしまう。
その点、この馬は血統的にも特段かかわりがないはずなので、純粋に期待の馬(or繁殖)なんだろう。
とはいえ、DVDやツアーで実馬を見ると、どうもビビビとこない。
兄姉もあまり走っていないのがどうか。
ダルタヤは正真正銘の良血。ディープ用に買ってきた繁殖だろう(サラフィナと一緒に買ってきた?)。
実績のある繁殖に初のディープ産駒なら、先物買いする意味は十分あるし、
走ってからだとすぐに手が出ない値段になる(ジェンティルパターン)。
悩んだのは藤原厩舎という点。
もちろん超一流だが、小さい馬だし、じっくりじっくりになるのは目に見えている。
リーサルヒートは、兄弟が父が全部違うのにみな走っていて、母親は優秀。
短距離馬なので、ディープ・キンカメ産駒と路線が被ることも少ないし、
平田厩舎も上を預かっているのでマイナス要素にはならないだろう。
なにより、手の届く値段の牡馬というのはかなりの+ポイント。
一方、未知数のオルフェ、短距離馬にしては小さそうな点が気になった。
結局、ディープ産を持てるのはたぶん最後になるとうのが決め手。
サンデーはもちろん、社台でも100万以下で出てくるのは今年が最後だろう。
抽選にかけてダルタヤに突撃も考えたが、どうせなら角居厩舎に期待してみたかった。
あとは票数が増えませんように……。
by kyoei-march
| 2016-06-22 23:30
| 一口馬主
|
Comments(0)